無垢の木の床板のお手入れ方法♪
今回はヤマワで使っている、無垢の赤松の床板のお手入れ方法を紹介致します♪

夏はさらっと、冬はあったかい無垢の30mmの床板!
本物の素材を使っているので、大切にお手入れしながら暮らしていただきたいと思っています^^
でも、難しい事はありません♪では、普段のお掃除方法から。
◎普段のお掃除はいつも通りでOKです。
掃除機と、雑巾のから拭きでOKです。普段のお掃除では水拭きはお勧めしていません。もともと塗装してある自然素材のワックスがはげやすくなってしまうからです。
Q.水をこぼしてしまった時は・・・
A.ずっと濡れたままですとダメですが、早めに拭きとってもらえば問題ありません。
◎1~2年に1度のお手入れ「自然素材の塗料でのワックスがけ」
大切に使っていても、どうしても生活していると傷がついてしまいます。そんな時のお手入れ方法とワックスがけの方法をご紹介します。
1.床全面を、普段はやってはいけない濡れた雑巾で雑巾がけします。この時、傷に水が染み込んで木が膨らんでよみがえってきます。勿論汚れも落ちます。
2.次は補修の作業。目に付いた傷を補修していきます。このとき使うのが普段洋服に使うアイロンと濡らしたタオル(雑巾)!
では今回はこの傷を補修していきましょう。

傷の上に濡れたタオルを置いてその上からアイロンを押し当てます。

10秒くらい押し当て、様子を見てを繰り返します。※あまり高温でやりすぎないよう注意。
こんな感じで傷が薄くなってきます。

もう少しやっていくと、ほとんど傷が目立たなくなりました!

3.アイロンでも直らない傷の補修は「パテ埋め」で対応!
穴が開いたような傷や深い傷はパテ埋めをしていきます。使う道具はホームセンターに売っています。

この傷をパテ埋めしてみましょう。分かりやすいようにマスキングテープで囲っています。

まず付属のヘラで傷を埋めるようにパテ埋めをします。

こんな感じです。

上からヤスリをかけます。

ヤマワで使っているのは無垢の30mmの床板ですのでヤスリで削っても問題無いです^^
仕上がりはこんな感じです。

4.ワックスがけ作業をしていきます。
ヤマワでは自然素材の「ウッドライフ」という塗料をオススメしています。

※ヤマワで販売しているのでお問い合わせください。
先ほど、傷の補修など作業をしたのでもう一度掃除機と、濡れ雑巾で雑巾がけをしましょう。
では早速ウッドライフ・クリアで塗装していきましょう!
塗るための刷毛も、ホームセンターに売っています。今回は一度に広範囲を塗ることが出来る刷毛を選びました。

一度に一部屋全部塗るのは大変ですし、こちらの塗料は乾くのに半日~1日かかってしまいます。
マスキングテープでエリア分けして、塗らない側に家具を寄せるなどして塗ってください。

あまり厚く塗り過ぎないように注意しながら塗ってください。
他はそんなにテクニックはいりません^^塗り残しのないよう塗って行きましょう!

こんな感じできれいに仕上がりました♪
こんな風に自分でもお手入れできる、無垢の床板。
塗装が乾きやすい今のこの夏の時期が一番ワックスがけに向いています♪
部屋の使用頻度にもよりますが1~2年に1回くらい行うのが目安です。
何か分からないことがあればお問い合わせください^^

