DAIKO講演会へ
DAIKOさん企画のセミナーに行って来ました。
今年の講演会の講師はなんと、西沢立衛さん
一度大学の時のコンペでお会いしたことがあったのですが、大好きな建築家ですのでとても楽しみにしていました。
西沢立衛さんは、SANAAとして妹島和代さんとも活動しており、代表作は「金澤21世紀美術館」フランスのルーブル美術館の別館「ルーブルランス」や、個人の作品ですが長野県軽井沢の「千住博美術館」などがあります。



立衛さんの建築を設計するときのコンセプトとして必ず意識するのが
「町と建築の調和」「人間が使う」という点だそうです。今回は10作品の自作についてお話をしていただいたのですが、どの作品も元々あったランドスケープを生かした設計や、町や周りの景観を取り込んだりまたそれを壊さないような設計をなさっていました。
私は今までの人生で色々な国の色々な建築を見て来ましたが、一番感動したのが立衛さんの「豊島美術館」です。
自由曲線を使った設計で、構造はシェルストラクチャー。人がたくさん居て集まりやすい都心ではなくあえて、人が訪れにくい瀬戸内の島に造った必然性を出すため、島の環境との調和をコンセプトに考えたとおっしゃっていました。
![]()
環境と作品と建築がどれも欠かせないとても素晴らしい美術館だと思いました。
実際に訪れたときの感動を今でも覚えています。瀬戸内の豊島(てしま)という島にあります。
皆さんも是非一度訪れてみてください。
いつも素敵な講演会を企画していただき、DAIKOさんありがとうございます。

