暑い夏を快適に生活する為の3つの対策

暑い夏にお家の中で快適に過ごすための三つの対策  「断熱」 「遮熱」 「通気」 についてお話します。
もともと長野県は、冬が寒くても夏は比較的過ごしやすかったはずですが、このところの夏の暑さもほっておけない状況なってきていますよね。

又小屋裏にあがられた体験がある方は、日中50度以上になっていると思われるほど熱くなっていますよね。日中外に停めた車の中と同じくらい暑いです^^;

暑さ対策 一つ目 

「断熱」
漢字は熱を断つと書きますが、そのとおり壁の中を伝わる熱の量を小さくする役割があります。例えば冬は家の中の暖かい空気を外に逃がさないようにしますし、今のような暑い夏は、外の熱い空気をお家の中に入れないようにする役割があります。

家の断熱対策をするためには断熱材というものを使います。断熱材にも種類がいろいろありますが、大きく2つわけると「繊維系」と「発砲プラスチック系」と2種類あります。

左:繊維系 右:発砲プラスチック系
ヤマワリビングでは「発砲プラスチック系」の断熱材を使っています。
床には南極の昭和基地でも使用された高性能な断熱材・ビーズ工法ポリスチレンフォームを隙間無く充填。発泡倍率は、もっとも断熱性能が発揮される30倍を使用しています。

壁は、吹きつけの硬質ウレタンフォームを隙間無く施工します。

屋根には、長期に渡って高い断熱性を維持できるネオマフォームを使用しています。

暑さ対策 二つ目 「遮熱」です
ヤマワリビングでは、屋根裏や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、夏の太陽からの放熱が建物の中に入る前に反射し、室内の温度を低く保つことができます。 また、冬は室内の暖かい空気を外に逃がさない役割もあります。屋根は宇宙服にも使われる反射技術を応用したアルミ遮熱シートを使用していますので、小屋裏までも快適な空間を確保することが出来ます。

暑さ対策三つ目 「通気」です 
実はさきほどお話したアルミの遮熱シートだけですと、その性能が発揮はできないんです。
そこで壁の中や屋根裏の通気が必要になってきます、いくら遮熱しても、空気がそこにこもってしまったら
家の中が暑くなって、不快な環境になってしまいますよね。
そこで風の通る道を家の外側に作ってあげます。そうすることで 
熱気や、湿気が 通気層を通って外に排出されるんです。

画像は壁のみですが、壁から屋根を通って小屋裏の棟換気から抜けて行く構造になっています。

こんな風に3つの対策をしている工事現場では日中30度を超える日でも
ほとんど窓を閉めた状態でも涼しく感じます。
最近暑い日に現場に行ったのですが、ヤマワリビングの家は必ず小屋裏収納をつくるのですが、そこに行ってもさほど暑さを感じなかったんです。1階と小屋裏収納の温度も2~3度くらいしか変わりませんでした。
また、エアコンも1台運転するだけで全館冷暖房できてしまいます。

暑い夏を快適に過ごすための暑さ対策3つ。
この3つの対策がとても大切になってきています。

こういった対策などを詳しく見ることが出来る構造見学会も開催しておりますので、是非ご参加くださいね♪^^

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